300Cマフラー製作

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300Cマフラー製作

300Cのマフラーを製作しました。

まずは現状ついてるマフラーのとりはずしです。
お客様と相談の上で音質、出口の形状を決定します。

現状の出口です。

どこのマフラーかはわかりませんがあまりいい作りではありません。。。

出口がエアロに当たってしまってビビり音も発生しているとのことです。

まずハーフエアロをはずしますがなぜかサイドのビスをはずしても外れません。。。しかもエアロの下のバンパーは色が塗られていない。。。

よーく観察するとなんか丸い跡が。。。

ほじくってみるとビスが!!
たぶんエアロのフィッティングが悪くビスで打ち込んでその上からパテしてバンパーごと塗ったパターンですね。

でエアロがはずれました。

今度の出口は片側2本出しの計4本だしになりますので出口にあわせてバンパーをカットします。
バンパーはハーフエアロに隠れるのでビビり音防止のため若干だけ大きめに切ります。

ハーフエアロはきちんとカットします。

ただカットしただけではまったく安い仕上がりになりますので折り返しを作って高級感をだします。

パテで成形して形を作ります。
FRPでほとんど形ができていますのでパテはかなり薄めです。
裏の光が透けて見えているのでいかにパテが少ないかがわかるとおもいます。

出口のエアロの加工ができましたらその出口目指してマフラーを製作します。
フロントパイプは現状のまま使用します。

仮合わせをしてはパイプを切って溶接しての繰り返しで制作していきます。

マフラーステーもステンレスの棒をバーナーであぶって曲げてワンオフ製作していきます。

マフラーにあうように微妙に曲げていきます。

中間部分完成です。
高級ステンレスSUS303を使っているのでピカピカです!!

またV型エンジンなので左右バンクが合流するY字部分はこだわって作ってアメ車独特のドロドロ音を消すように製作しました。

後は出口部分まで一気に製作します。
出口はお客様指定のものを使用です。
少し変わった形状の出口なのでエアロ等に干渉してビビり音がでないように注意しながら製作しました。

完成です。
もちろんエアロはフィッティングしなおして脱着できるようにしてあります。

しっかりエアロもフィッティングすればきちんとつきます。

出具合もいい感じです。

左右だしのマフラーは左右のマフラーの出面、角度、高さがすべてあっていないとかなりダサい仕上がりになります。

最後洗車して完成です。
音はアメ車なのに吹かすとかなり高音でお客様に大変よろこんでいただけました♪

 
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